2009年2月1日日曜日

通販プロデューサーの教え

突然ですが、あなたに1つだけ聞きたいことがあります。

それは…、

「起業」それとも「安定」

あなたは、100年に1度の不況と呼ばれる今、
どちらの環境を選びますか?

まさに、“究極の選択”と言っても過言では
ありませんが…、



もしこの選択に迷うことなく「起業」を選ばれるなら、
あなたにご紹介したい特別なレポートがあります。

これからご紹介するレポートは、

「将来、起業してやる!」
「今まさに、起業に向けての準備をしている!」

という方のために、うってつけの情報が
公開されているからです。


今回、あなたにご紹介したいレポートとは…、




これまで数々のヒット商品を生み出してきた
カリスマ通販プロデューサー岡崎太郎さんと、
マーケティングコンサルタントと知られる
濱田昇さんとの対談インタビューをまとめた
レポートが公開されました。

その名も、

カリスマ通販プロデューサー岡崎太郎が明かす、
 自分の枠を超えたヒット商品を生み出す秘訣


>> http://123direct.info/tracking/af/65808/RthRr8ev/

私も早速、レポートを読んでみたのですが、
このレポートでは、

“ビジネスで成功を手にするためのコツ”

について、
これまで2社の企業を上場に導いた、岡崎流の見解で
語られています。

やはり、カリスマと呼ばれ、業界のトップで活躍する
男だけあって、言葉1つ1つに重みがあり、
その背景にある思考術には多くの気づきを得ることが
できる内容でした。

それでは、この対談で語られている内容の一部を
ご紹介すると…

#ビジネスで成功するには一番大切なものとは何か?

#ひとつの人生では4つのビジネスくらいしか出来ない。
 だからこそ知っておくべき真理とは?

#お金や人脈がなくても起業で成功する方法とは?

#商品開発というのはアイデア論であり、アイデアとは
 インプットの質と量で決まる。ではその方法とは?

#ターゲットへのメッセージの投げ方

#常時30個の商品アイデアをストックする方法

#ネーミングの極意は、レベルを落とすことにあり。その真意とは?

#さらに、ネーミングにおける単語の重要性

#ヨドバシカメラでも、ミスドでもビジネスアイデアを
 手に入れる自分のアンテナを開放するコツ

#独立しなくても、自分のステージを上げる方法

#インターネットの池を飛び出す方法



などなど。

もし、あなたがビジネスで成功を手にするコツを
知りたいと思うなら、今すぐこのレポートを
チェックされることをおススメします。

>> http://123direct.info/tracking/af/65808/RthRr8ev/

それでは、今回ご紹介したレポートがあなたの
お役に立てることを願っています。

2008年1月9日水曜日

自分の資産の価値に気付きましょう

自分の資産の価値に気付きましょう。
ウェブの中における自分の資産の価値です。
それはあなたの記事であり、画像であり、動画であり、イラストであり、ゲームです。
そして何よりあなたが書いたメールです。

なんにせよあなたがデジタルコンテンツとして発信してきたものは
再びあなたがあなたのものとして利用することができます。

もちろんそのままコピーしてペーストもできますが、
できればちょっと書き変えたり、
仮にそのまま使うにしても別のフレームにはめこんだり、
他のコンテンツと組み合わせて新しい空間を作ったり。

自分の資産ですから、上手に再利用しなくてはもったいないです。
だってそれは、あなたの時間を削って作ったものでしょう?

あなたの命の証、生きてきた記録なのです。
それを忘れないで自分のコンテンツを大事にしましょう。
上手に再利用しましょう。

そのことを、メールマガジンの記事の再利用と言う形で、
わかりやすく解説してくれているページがあります。
というのが石田さんが開発したサイト構築ツール、
バックナンバーサイトビルダーの解説ページです。

 バックナンバーサイトビルダー

上のページの中で比較されていますが、
これで作ったサイトがGoogleにおいては
まぐまぐよりも上位表示されていると言うデータがあります。

これであれば、自分の書いた記事のアフィリリンクだって
もう一度ネット上に生かすことができます。
もちろん、最新のものに書き換えるのも時間的に楽です。

石田さんの開発に関わった気持ちがセールスページに記されています。
考え方だけでも読んでみてください。

 バックナンバーサイトビルダー

ツールだからと毛嫌いせずに、この考え方を知るだけで価値があります。
読んでみることをお勧めします。

ここに書いてあることを自分の立場で考え直してみれば、
あなたがこれからのウェブの中でどう過ごしていくか、
時間の密度が濃くなっていくと思います。